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技術向上は大切なこと!

指導者だからといって進歩のない技術を指導しても
何の変化も生まれない!

どんなスポーツでも基本がしっかりできていなければ応用に
繋げることはできません。

だから、その競技の基本は外すことはできません。
しかし、その基本技そのものは変わらないにしても
基本を伝える方法は、工夫したり変化させたりしなければいけません。

例えば、同じ基本技術を教えるにしても
子供と高校生、20代と50代・・・など、伝える人によって、伝え方を変えなければ
伝わりにくいんです。

先週、日本拳法昇段級審査会が行われました。
私は、審判と進行などを務めました。

はじめに形審査があり、次に形審査合格者のみ試合審査へ進みます。

その中で感じたのは、格闘技とは言え

まず、礼法ができていなければ試合に勝つだけでは、強いだけでは
ダメなんです。
武道たるもの礼節を重んじなければならない・・・

しかし、その礼法ができていない。

当道場でも指導しているのだけれど、中々伝わっていなかった。
前回、話したところの伝えると伝わるの違いなのですが・・・・・

ですから、再度「礼法から見直していかなければいけない」と思い
次の日が子供の部の稽古だったので、早速、子供たちから再指導することにした。

一部、その時に伝えた内容をご紹介します。

礼法について
 ↓↓
「立礼の仕方をもう一度教えるぞ!
 ・・・中略

 侍さんは知ってるね。・・・中略
 
 そう!刀を持っているね!
 
 その侍さんが、お侍さん同士であいさつをする時には
 相手の足元が見えるところで頭を止めていたんだよ。

 何故かと言うと(身振り手振りを添えて)
 ここまで頭を下げてしまうと、もし、相手が自分を狙っている
 相手だったら、どうなる。

 そう!刀で斬られるね!

 だから、ここで頭を止めて相手の足もとを見るんだよ」

・・・と途中は省いていますが、このような説明をしました。

その後、日本拳法には、この立礼と座礼、蹲踞の礼がありますが
それぞれ、身振り手振り入れながら子供用に指導しました。


そしたら、しっかりできるようになったんです。

保護者の方も、練習後半にお見えになるのですが
「うわっ!変わりましたね!!凄いですね!たった1日で・・・」
このような声がでました。

私もびっくりしましたが、子供たちにちゃんと伝わりました。

これは、これまでの指導方法から私自身も工夫し
指導の技術向上を行った結果だと思います。


当然、一般の部においても大人用にしっかり技術指導をした結果
しっかり出来るようになりました。


だから、指導者自身も技術向上を怠ることは許されません。
常に技術向上を目指し、共に成長し続けなければいけないのです。

これは、小規模事業にも大きなビジネスにおいても同じです。
経営者の技術向上がなければ、事業は進歩しません。

後は、人任せではダメなんです。

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プロフィール

蔵田哲郎

Author:蔵田哲郎
こんにちは!蔵田哲郎と申します。
小学生の頃に格闘技をはじめてから30年近く経ちました。
当初からの夢が自分の道場を持つ事!

その夢が叶ったのが10年前
しかし、その道場運営、格闘技事業運営を継続させるのが至難の業でした。

現在、40代に突入して10年前を振り返り、これまで継続運営ができたことに感謝し、それまでの体験談や継続運営の秘訣などを公開しようと思いました。

どうぞよろしくお願いします。

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